30ヤードのアプローチ

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ミズノスクールでサンドウェッジの30ヤードアプローチを習いました。

SWで9時から3時までで約60ヤードです。
4時から8時くらいと振り幅を小さくして30ヤードにしようと練習していました。
ところが、全然違う打ち方を教えて貰いました。

ピッチエンドランと同じ感じの打ち方です。
〇左足体重
〇肩はきちんと回してテークバック
〇手首は固めて振る。ヘッドは走らせない。インパクトのクラブと手首の角度を変えないでフォローを出す。
〇アドレスの始動はヘッドから上げるのではなく、ヘッドを球に合わせたまま、手首を飛球線方向に少しフォワードプレス。
 その手首の角度を保ってテークバック。

ヘッドを走らせないので30ヤード以下での短い距離の感じが出しやすいです。
小さい振り幅で恐る恐る振ると距離のブレが大きいですが、手首を固めて振ると結構大きく振ってもあまり飛ばないのでやさしいです。
ピッチエンドランと同じ雰囲気で振れるのでシンプルです。
なるほどー。
教えて貰わないとわかんないもんね。

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このページは、mickが2007年5月26日 22:16に書いたブログ記事です。

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