肩を開かないでコンパクトに打つ

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ルネスのミズノスクールで練習。

アイアンとユーティリティはまあまあ。

〇インパクトの時、肩はアドレスと同じ正面で止める感じで振る。
 先日、右足を後ろに引くと教わった感じ。実際に引かなくとも前に出なければ良い。
 クラブがビュッと走って頭と肩が残る。腕が真横くらいまで我慢する。

ドライバーは打ちに行く意識が強くて駄目。
肩がインパクトの前に開いてしまう。
打ち急いで手が先にいってしまう。
結果的に弱弱しいスライス球ばかり。

プロに教わったこと。
〇肩を止める。
 右肩を正面になったときにプロのクラブエンドで止めてもらったら、ビュッと走る。
 アイアンと同じなんだけどドライバーは意識しすぎて肩が止められない。
 ドライバーもアイアンと同じ意識でコンパクトに振っても結果的にクラブが走るので飛ぶ。
〇左手のグリップは親指の付け根で上から押さえるだけ。
 指に力は要らない。
 左手だけで握って金槌のように振って一番力が入る握り方で。
 トップでは親指方向へのコックも意識する。
〇左の脇を締める。
 ゴルフスイングでは二の腕は使わない。
〇ドライバーも7番アイアンも同じ打ち方、同じリズムで

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このページは、mickが2007年5月13日 22:26に書いたブログ記事です。

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