100を切れた訳

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午前中40台が出ても、午後から叩いてやっぱり100が切れない
とか
ハーフ8ホールまで調子良くて9番をボギーでも48と思ったらトリで50
とか
100の壁は意外と厚かったのですが、昨日は切れてしまいました。

午前中49で、午後のスタートのミドルでパーが取れて、同伴者からは盛んに「100切れるよ」とか「優勝だ」とかキツイ励ましを頂きました。2番のロングでドラコンホールだったこともあり、力んでリズムが早くなり天ぷらでOB。プレイング4のティでも天ぷら、アイアンもダフリ連発などお約束の大叩きで10点。
やっぱり駄目かと思ったのですが、同伴者からの「ダボ2個と思って気分を入れ替えて」との励ましが効いてボギーが取れて持ち直しました。
8番のパー5、9番のパー4ともに距離があるし上り坂の嫌なホールです。同伴者が「今いくつだから、いくつで上がれば・・・」とお節介にも計算してくれるプレッシャーが掛かりましたが、キャディさんの「耳栓しといたら」とのアドバイスでスコアを考えないように、思いきり良く振り切ることを考えてプレイしました。
お約束のトップやダフリが出てダボ、ダボでしたが49点で上がることが出来ました。

ということで100を切れた訳

〇大叩きを次に引きずらない
〇いくつで上がればとプレッシャーを掛かることを考えない

パーまたはボギーで上がったホールのグリーンへ乗せたクラブ
チッパー 5回
SW  1回
AW  1回
PW  1回
9鉄 2回
U7 1回(Par3)
ということで、やっぱり100ヤード以内が大事です。
今回はチッパーを使える状況が多く、1パットで上がった4回は全て直前はチッパーでした。
一度も使わなかったクラブは60度のLWでした。

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このページは、mickが2008年5月27日 22:00に書いたブログ記事です。

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