パットの神髄

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青木功の「パットの神髄」という本を読んで、パットの打ち方を変えてみた。

青木みたいなパンチショットに打つのではありません。
パットのグリップは昔ゴルフを始めたときに、ショットとは反対に逆オーバーラッピングでと書いてあったのを見てなんとなくやっていた。

「パットの神髄」では左のグリップをしっかり握り、右手は添えるだけとあります。

また、スタンスは肩幅でぐらつかないようにしっかりとです。

この2点をまず身に着けてみようと、毎日部屋の中で少しずつでもパット練習をしています。

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このページは、mickが2008年9月11日 23:23に書いたブログ記事です。

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