我が町内で行われている中日クラウンズをちょっと見て来ました。
1番ホールの2nd地点付近で、丸山茂樹、宮里聖志、宮瀬博文、横田真一、尾崎直道、石川遼、桑原克典などを見て来ました。
宮里聖志はドライバーを左に曲げて木に当たって跳ね返り木の根っこに。横に出そうとしてチョロで少し動いただけ。2クラブくらい?そこからグリーンを狙うもショートでバンカーと苦戦していました。
1番は370Yardですが、プロは普通の人で残り50yardくらい。飛ぶ人で花道やサブグリーンまで飛ばしていました。石川遼もサブグリーン手前のバンカーへ。そこからサブグリーンとバンカーを超える30yardほどの難しいバンカーショット。うまく打ってカラーまで飛ばしてパーでした。
花道まで飛ばした人より50yardほど残した人の方が2ndが寄ってバーディを取っていたようです。
花道からはグリーン上の距離が長く難しかったみたいですね。
プロでもアプローチがトップ目に入り、奥へこぼしていた人もいました。
コメントする