「内藤雄士の500円で必ずうまくなるアプローチショット」を買ってきた。
アプローチはSW 1本でやる。 が気に入った。
ランニングもピッチエンドランもピッチショットもSWでボールの位置と体重配分を変えるだけだって。
フェースを開いて構えるピッチショットでも右ひじを支点にシャフトプレーンに沿って飛球線後方へあげるんだって。
昨日練習したみたいにフェースを開いてあげるとインサイドに引き過ぎてミスショットの原因になると書いてある。
なーんと。以前のミズノスクールで教えてもらったアプローチはこの本のランニングアプローチに近いみたいなので、しばらくこの方法で練習してみます。
コメントする