さなげ6番 Par4

| コメント(0) | トラックバック(0)

さなげ6番さなげCCのハンデキャップ1番のホール
1打目:ティショット良い当たりだが、チョイ右。飛距離210yくらいでカート道へ当ったか、山裾を駆け上がる。
ここは手前はOBだが、先はセーフ。でも山で越えると隣のホール。

3打目:暫定球を打って探したが、見つからずロストボール。
暫定球は正面のクロスバンカー内。ここまでレギュラーティから237y

ティショットは正面バンカー狙いというが、240yくらい飛ぶとやっぱり崖を落ちて隣へ転がり落ちる。
良い当たりの時はやっぱり少し左の山裾くらいを狙うべきかも。山に落ちると転がり落ちてこないことがあるし、山裾のラフは深いので要注意。

4打目:クロスバンカー内から7鉄。やや左足下がりで嫌な感じ。やっぱりダフッた。キャディさんの「越えてーっ」の声に押されてなんとか30yほどのバンカーを越えてラフへ。

5打目:サブグリーンまで残り100y。練習場でいつも練習している9鉄のハーフショット。でもラフの深さのせいか球が上がらず、グリーン手前にバウンド。同伴者からナイスオンと言われたが、奥へこぼれたみたい。

6打目:ラッキーなことに奥のバンカー手前のラフに止まっていた。エッジまで2y、カップまで約20y。9鉄をちょうど持っていたので、9鉄のランニング。イメージ通りエッジを越えて2yくらいに着地、カップまでをほぼ直線的に転がり、カップ近くでスピード落ちてきたらスライス。惜しくもカップをかすめて2yほど下へ。ナイスタッチ◎

7打目:2yの上り。同伴者2人も同じような位置。ラインをしっかり見せてもらった上りなのにカップ右へ外す。でも、ちゃんと30cmほど強く打てている。

8打目:30cmをタップイン

1打目をクロスバンカー横に置いておけば残りは得意な7鉄の距離。グリーンも受けているし花道もあるので、楽になる。クロスバンカーより右に打つと大トラブル。左の山裾も落ちてきてもラフが深いので注意。

今回の反省はやっぱり山裾が怖く、そんなに飛ばないからとバンカー狙いで打ったことかな。1打目はバンカーの右、暫定球はバンカー内ということで飛んでいるけどトラブルだった。

クロスバンカーの左足下がり。ダフリ安いと思ったがやっぱりダフッた。セットアップで肘を伸ばして体を起こし気味の高い姿勢でコンパクトにトップ球を打つつもりで打つこと。

  さなげ6番写真

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.mick3.com/~mick3-com/mt/mt-tb.cgi/632

コメントする

このブログ記事について

このページは、mickが2009年9月10日 23:10に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「さなげ5番 Par3」です。

次のブログ記事は「さなげ7番 Par4」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 5.2