腕をゆっくり、体に同調させて振るスイングに改造しています。
今日のスクールのレッスン
〇SWで50ヤードをクラブを同じスピードで振って打つ。
私の場合、SWを少し短く持って、腕を9時から3時のハーフスィング
右肩から打ちにいかないので、シャンクも出ない。
50ヤードを狙う打ち方として使えるかも。
コックはクラブをトップとフォローで12時くらいに立てる感じ。
でもヘッドを走らせちゃうと同じスピードではなくなっちゃう。
練習のときはティアップして打つ。
ティをボコンと叩くのは右肩が出ている。
芝の上ではダフリになる。
〇7番アイアンのハーフを同じスピードで打つ。
これもティアップで打つ。ゆっくり振っても120ヤードくらいは飛びそう。
飛距離を出そうと思ったら、腕に力を入れて早く振るのではなく、下半身、腰を早く回す。
うでは同じゆっくりの間隔で、腰に引っ張られて振られる感じ。
ティアップばかりで打っているとマットから打てなくなるので、両方練習する。
〇FWもドライバーも飛ばそうと思うクラブも腕を早く振るのではなく、ゆっくり降ろす。
腰の回転で腕が同調して動くこと。
ただしドライバーなどはハーフスィングは難しい。どうしてもスライスする。
フルショットで振り切った方が簡単。ゆっくりの練習ならスリークォーターくらいで。
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