「書斎のゴルフ」の倉本昌弘の記事
シングルはJGAのハンディキャップ算出方法から平均ストローク85でいい
そのうち、ドライバーは14回しか打たない
セカンドショットも14回しか打たない
パー3のティショットを入れてもショットは32回しか無い
このショットの32回は減らすことは出来ない
残りの53回はアプローチとパット
仮にパットが30回とすれば残り23回、パー5の3打目をアプローチと考えず
ショットとしても19回アプローチできる。
つまり、毎ホールパーオン出来なくて、ボギーオンでもシングルになれる。
OBや林、池などのトラブルが無ければ、ショットはそこそこでもボギーオンできる。
ドライバー、アイアン、アプローチがそこそこでも、パットが30回なら85が出せる。
回数を減らせるのはパッティング
ではパットを30回を切るには
1mをいかに入れるか
10m以上をいかに2パットで収めるか
の2つに尽きる。
アマチュアは3mでも5mでも1パットで入れようとして練習するがその距離は2パットで良い。
1mと10mを練習すれば2パットには出来る。
1mのパットは方向性
10mのパットは距離感が大事
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激しく同意します。
私のパーオン率は45%、平均パット数は30です。
JGAHCは5。
まったくその通りで、アプローチとパットで片手ハンディを維持してます!