アドレスのチェック

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今日のスクールではドライバーを見て貰いました。

アドレスで膝を曲げ過ぎ。グリップの位置も下過ぎ。窮屈になっている。
もう少し高い位置で力を抜いて構える。

テークバックで左肩が落ち、インパクトへ向って右肩が落ちるスイングになっている。
背骨の軸に対して肩をレベルに回すこと。

ドリルとしてはクラブを肩に担いでテークバックとフォローとに肩を回して、クラブの高さが変わらないで入れ替わること。

肩だけならレベルに回すことは難しくないのに、腕やクラブが付いてくるとつい、軸がぶれます。

上体の軸をしっかり保って、腕なんか付いていないつもりで腰をしっかり回転させると良いショットが出ます。
もう少しだな?。ドライバーは開眼したはずなのに、スエーしたり手に力入ったり、すぐに閉眼してしまう・・。

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このページは、mickが2009年10月31日 18:47に書いたブログ記事です。

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