今日のレッスン

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コースラウンドの後で疲れたけど、予約していたレッスンに行って来た。

以下はレッスン中のツイッターのつぶやき

「コース回って疲れたけど、これからレッスン。
きょうはドライバーもアイアンも左のミスが多かったので修正する。
超重コーライグリーンのタッチは忘れなくては」

「今日のラウンドで左のミスの原因。
肩の動きがヘッドの走りより大き過ぎてアウトサイドイン。
肩の動きを抑えてゆるゆるでヘッドを走らせるドリル」

「股関節はしっかり体重移動。右肩と頭は残してヘッドを走らせる。」

「右肩を残して腰はしっかり回す。
ヘッドがゆるゆるで走るとナイスボールが出る。
7鉄で150キャリーで160の看板狙う。
今までより10ヤードは飛んでる。あとは再現性。」

「今日はこのくらいで許してやろう。レッスンおしまい。」

 

◎今日のレッスンの内容

下半身は股関節の体重移動をしっかり
トップで右の股関節に乗る。このとき頭と右ひざはできるだけ動かさない。
インパクトで左の股関節に乗る。このとき頭と左ひざはできるだけ動かさない
これをハーフスイングで練習する。

◎左サイドへのミスの原因を先生に見てもらいました。
どうやらアウトサイドインのクラブ起動になっていたようです。
下半身の体重移動は右の股関節から左の股関節に移し、自然に腰が回りますが
肩が腰と一緒に回ってはアウトサイドインになってしまう。
肩の動きを我慢して、クラブヘッドを走らせる。肩の動きを抑えるために、頭を残す。
頭を残すために視線をボールの位置を見続ける。ボールをしっかり見るためではなく肩を残すために見る。

◎飛距離

ツイッターでもつぶやいたけど、しっかり体重移動して、クラブヘッドが走るナイスショットするとアイアンの飛距離が10yardくらい伸びます。
常用のクラブの最近の飛距離(キャリー)
5W  190yard
U6   170yard
U8   150yard
7鉄 140yard
8鉄 130yard
9鉄 120yard
PW  110yard
AW    80?90yard
SW   70?80yard   ハーフ55yard


6鉄、5鉄いらないじゃん

ドライバーの飛距離は不明(笑) たぶん200yardくらいだけど練習場では届きません。

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このページは、mickが2010年4月10日 23:09に書いたブログ記事です。

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