リコックで脇は締まる

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今日のレッスン

アイアンの練習で
トップで右手のコックの角度を覚えておいて、フォローで同じ高さに左手が上がったら、同じ角度に左手をコックする。

無理に左脇を締めて縮こまったスイングしなくても、左手をコックしてシャフトを立てれば自然に左脇は締まる。

ドライバーで

右手のコックをほどかずにガマンして打ちに行っているので、右肩が突っ込んでしまっている。
ドライバーでは早めにコックをリリースして、右肩を残してヘッドを走らせる。このときしっかり腰は同期して回す。

つかまったドローが打てました。(^^)

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このページは、mickが2011年6月 4日 23:49に書いたブログ記事です。

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