スイングプレーン

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今日のレッスン。

左手1本でクラブを逆に(ヘッドの方を握る)持ち、
トップで左手の甲が斜め下を向く。

フォローで左手の甲は斜め下を向く。

これがクラブを立ててしまい、甲が斜め下を向かない癖がある。

このドリルはスイングプレーンが正しく取られているかの確認。

アイアンはこの形で振るとドロー気味の球になる。
ショートアイアンでは引っ掛けやすいので、ついクラブを立ててしまう。
しかし、ショートアイアンはフォローをそこまで大きく取らないので、同じスイングでOK

長いクラブほどこのチェックが出来ていると良い。

 

今日はインパクトでヘッドを走らせることを意識して練習。
先生にアイアンは良い球が出てるとほめられました。

ウッドは駄目という意味です。きっと。

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このページは、mickが2011年8月 6日 22:05に書いたブログ記事です。

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