フォローでクラブを寝かせるレッスン
左手だけでクラブを逆に持って9時の位置までテークバック
左手の甲は斜め上を向いている。
フォローで3時の位置まで。
左手の甲は斜め下を向く。
これが甲が真横を向いてクラブが立っているのが私のスイング。
これではスイングプレーンに乗っていないし、左右対称に見たときにクラブがフォローで振れていない。
このために、右へ出る球筋になる。
ショートアイアンではラインを出すために立てるのはありだが、長いクラブほどスライスになってつかまらない。
9鉄でウォーミングアップで9時-3時で打って、フォローでクラブがしっかり斜めになって球が捉まっていることをチェックすること。
ドライバーを打ったら新しい軽い方が良い感じで当たります。
古い方は確実だけど、しなりが感じられない。
だんだんスイングが変わってきてるかも。
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