レッスンで昨日のウッドの頭叩きを聞いて見ました。
「アイアンはどうでした?」
「アイアンはまあまあでした」
「ドライバーは?」
「ドライバーは好調でした」
「ウッドの軌道がアッパーになってるとトップやダフリが出ます。原因として腰が左にスウェーして右肩が落ちたスイングになっていたかも。腰を水平に回すイメージで振ってみてください。」
あら不思議 直りました。
池ポチャ2発も聞いて見た。
「アドレスしてクラブはゆるく握ってくざい。先生が後ろから腰を回しますのでクラブは腰と一体で振られてください。
この感じで腕は力を入れず、腰を回したら一体となって振られる感じで打つと良いです。」
なんだか力入れなくても同じくらいの飛距離で方向性の良いショットが出る。
「プレッシャーのかかる場面で肩や腕の力を抜いて。と言ってもなかなか抜けない。この腰の回転で腕が振られる素振りは腕の力みがあると絶対にできません。この素振りをして腕の力を抜いたスイングを確認して打つと良いでしょう」
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