最近のラウンドで、前上がりのライからの20から30yardのアプローチでトップのミスが出てる。
アプローチ練習に行ってきた。
前上がりのライを探してここから。写真では見えにくいけど、途中に2mほどの段差がある。
ラフの条件の悪いところを探して。
前上がりだとクラブの先が突っかかるのを嫌ってトップになるのかな。短く持ってハンドダウンでソールを出来るだけ斜面に沿わせて、ノーコックで打ってみた。
やっぱり、30ヤードくらいまでのアプローチはコックしないで、手前からある程度転がるアプローチの方が距離感が合うみたい。
こちらは25yardの平らなラフから56度のSWでボールを右足前に置いてピッチとランの比率を5:5でのアプローチ
グリーン重いので手前に止まるのが多いけど、かなり良い感じ。
このアプローチ練習場に6月に通うようになって、7月、8月でハンディが23から18まで5個縮まりました。
50yard以内のアプローチで乗らないことは無いようになりました。後の課題は、しっかりカップを狙って寄せていく精度とフェアウェイウッドだな。
ホームコースはミドルが360から380なんで、ドライバー200そこそこの私はパーオンが出来ない。ドライバーを20伸ばして140から150を7鉄までで狙うか、フェアウェイウッドで170くらいを狙うか。
多分ドライバーよりフェアウェイウッドの方が先のような気がする。
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