ダフリとトップの原因

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レッスンでこの間のラウンドでのウッドのトップとショートアイアンのダフリを見て貰いました。

「トップで左肩が下がることがありますね。左肩の高さはアゴに左肩がくっつくとか自分の尺度を持って同じになるようにしましょう」

なるほど。この間からトップで伸び上がるのを我慢して打とうとしてるのが、逆にぎったんばっこんになってる?

ところで、手が先に行ってしまいヘッドが走らないことが多いので、右肩を残して振ろうと意識してるんですけど。

「そうですね。残そうとして右肩が落ちてダフったりトップしたりしてるみたいですね。
インパクトからフォローで左脇を締めてインサイドへ振る意識があれば手が先に行ったりしないです。」

フォローで左脇を締める意識で振ると良い球が打てました。
これで修正はバッチリかな?

「テークバックから切り返しが早くなりすぎてタイミングが取れないので、クラブをソールして最初の30cmだけゆっくり動かすことを意識してください。ドライバーだけでなくショートアイアンでも同じリズムで。ショートアイアンになると油断して簡単に打ってしまうことがあるので、注意してください」

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このページは、mickが2013年9月17日 15:36に書いたブログ記事です。

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