ティショットのダフリ(103)

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名岐国際妻木コース 梅雨明け間近で気温35度の猛暑日でした。スタートが9時30分と最終組なんで一番暑い盛りのゴルフです。最後はふらふらになってどんなクラブで打っても100yardくらいのゴロ多発。

写真はまだ元気な2番ロングの打ち下ろし。
OUTは練習グリーンが重かったのに本グリーンはそうでも無くて3パット4個。

meigi02.jpg一番のトラブルはショートホールのティショットでFWがボールの50cmほど前をダフってのチョロ多発。
写真は7番181yardの打ち降ろし。7Wでのティショットはダフって斜面を転げ落ちて長いラフの斜面。

同伴者が見ててトップが出来て無くてすごく打ち急いでるらしい。

meigi07.jpg9番ではドライバーのティショットは左斜面の深いラフ。今の時期ラフの芝が伸びてるとすごく重いですね。
とにかくフェアウェイへ出さないと飛ばない。6オン2パットの8点

お昼を食べてなんとかボギーキープで回れてたけど、17番、18番の登りホールでは暑さでフラフラになってどんなクラブでも100yardくらいしか飛ばない。軸がぶれてヘッドが走ってないらしい。
でも、熱中症にならなくて良かった。

OUT 54点 20P? IN 49点 15Pの103点

20140716.jpg? ラウンド分析20140716名岐妻木103.pdf

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このページは、mickが2014年7月16日 09:59に書いたブログ記事です。

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