2016.10.31
子ノ口から休屋まで約50分の遊覧船に乗ります。
船からの紅葉 御倉半島付近
船から見る紅葉。寒かった。
毛糸の帽子を装備
自撮り棒無いのでアップすぎる。
乙女の像が見えた。
バスの集合時間まで10分ほど有ったので急いで行ってみました。高村光雲作の乙女の像。
カメラのシャッターは別のツアーのガイドさんが押してくれました。(^o^)
紅葉もきれいで行った甲斐がありました。
弘前の卸売り市場で150円だったリンゴがここでは350円
6番目の紅葉スポット 十和田湖を見下ろす発荷峠は行ったけど霧で真っ白で何も見えず。
紅葉で有名な奥入瀬渓流。今回の目玉だけど雨。
雨粒の影響?でオートフォーカスも上手くいかないし。
スローシャッターで水の流れを強調した写真をよく見るけど、小さいカメラでは無理。
写真の時は傘を外して。
渓流は十和田湖から流れ出る水です。
紅葉はまだこれからかな。このまま枯れてしまうのか?
気持ちの良い遊歩道を歩きます。
雨で足元がぐちゃぐちゃで無ければ良いのに。
銚子大滝にて。ガイドさんにシャッター押してもらった。
城ヶ倉大橋のアーチ橋から見下ろす紅葉ということでバスを降りて橋を歩きました。
雨風が強くて傘を飛ばされないように歩くのが大変。
もう枯れてる感じかな。
八甲田のロープウエーが悪天候と強風のため運休なので、黒石市の中野もみじ山へ立ち寄り。
ちょうど見頃でした。
雨が降ってなきゃもっと良かったんですが。
弘前市の弘果市場でリンゴのせりを見学。一般人は入場できないのですが、ツアーで案内人の誘導の下で特別に見学できました。
左から2人目がセリをする人。滅茶苦茶早く決まっていきます。木箱が3段くらい積まれていて、丸ごとの値段。手の合図で値が示されてセリ人が読み上げる。あっという間に決まって次へ。左から3人目からの緑ジャンバーの人は決まった値段と落とした人の番号をメモして貼っている。
メモする人が大変そう。
立派なリンゴ。下のほうのは見もしないけど変なものは入っていないそうです。
セリ市場から少し移動してリンゴの試食と購入。
段ボール箱に16個好きなものを詰めて2000円。送料が1000円。4箱までは1000円で送れるのでまとめて買えばお得。ここで1個150円のリンゴが後で行った観光地では300円くらいで売っていました。
2016.10.30
青森の大鰐温泉 青森ワイナリーホテルに宿泊
ねぷた祭りの飾りがあちこちにありました。
こちらは実際に使われたものの一部。巨大です。
津軽三味線の演奏
ねぶたばやしのショー
隣のゴルフ場の従業員だそうです。元気いっぱいの踊りとお囃子でした。
ロビーの弘前城の作り物の前で。
ホテルの窓からはゴルフ場がすぐ横に見えます。
ホテルの玄関にて。