左の肘痛がいまひとつなので、練習場には行っていません。
庭でアプローチ練習と素振りだけ。
今日はSWでのピッチ＆ランと9鉄のパター打ちでのピッチショットの練習をしました。
転がしの方が確実と言いますが、距離感が実際のグリーンに転がす練習が出来ないので判りません。

素振りは手をインパクトの位置で止める感じといっても、実際にイメージが沸きませんが、インパクトの時に体重移動をしながら、左の膝が流れないように意識するとヘッドが走ります。これが左の壁なのかな。

ルネスのスクールに行って来ました。

早く振る時には軸をぶらさないこと。体は左に動くので頭は逆に残す感じで。
スイングはインパクトから先を大きく、早く振る感じで素振りの練習をするように。

先生のスイングは頭は微動もしないし、インパクトから先がビュンときれいです。

明日はコースのスタートが遅いので、コース帰りにスクールに間に合いません。
そこで土曜の午前に振り替えを受けに行って来ました。
今日、教わったのはボールの20cmくらい先を打つつもりで振る。
ボールに当てに行って、ボールの手前でスピードを出すのではなくて、当たってから20cmから30cmくらいのゾーンで加速する感じで振る。
そうすると、曲がらないし距離が出ます。

引っかかって左へ行くことがあると聞いたら、手の動きは体の前でまっすぐ。
テークバックも飛球線の反対へまっすぐ。
フォローも目標にまっすぐ。
ただし、この動きに体の捻りが入るので合成したら円に動く。

なるほど。インパクト後に加速する感じでうまく振れると、距離が10ヤードから20ヤード伸びてしまいます。アイアンの距離が判らなくなってきてしまいました。

うーん。もう一度練習に行ってこようかな。