2010年7月アーカイブ

明日は月例なのでレッスンにキャディバッグごと持ち込み。

でも結局、SWから始めて、9鉄、7鉄、6U、ドライバーしか練習しなかった。

9鉄でフィニッシュをきちんととる練習してたら、コーチから
「ショートアイアンはそんなに振るものではありません」と言われた。
だよね。

ドライバー練習したら、スライスでまくり。
コーチからドリルを教えてもらいました。

スライス修正ドリル

左足一本でアドレス、右足は一歩引く。
肩から肩までのスイングで打つ。
上体が動いたり、右肩が突っ込むとバランス崩れて打てない。
インパクトゾーンでヘッドを走らせる。
バランスよく振れればロフトなりに球が上がり、真っ直ぐ飛ぶ。

インパクトの後、飛球線方向に腕を振ると腕に引っ張られて右肩が出てくるので
インパクトの後は左腕をたたんでいくこと。

土日と休日出勤だったので、今日は代休。

仕事に行っていた方が涼しくて良かったか?

でも、夜になって少しましになったので蘭桜ゴルフで打ちっぱなし。
スクールのレッスン 予約してないけど空きがあったので、飛びこみで参加。

9鉄の100ヤードで手をお腹の近くを通す練習。
手がお腹まで降りてきたら、手とお腹を同調させて回す。
腰の回転が足らないと手を振る場所が無いので、飛球線方向へ振ってしまい、プッシュアウト。

手がお腹の前に腰の回転と同調すれば、クラブを振る方向はちょい左になる。
それがスイングプレーンに乗っていることになる。

うーん。ハーフスイングばかり練習してたら、フルスイングの仕方忘れて飛ばなくなってきた。

手の動きばっかり気にしすぎで腰の動き、体重移動が小さくなってるそうな。
むずい。

腰で運ぶ

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祝日だけどレッスンに行って来た。

〇スイング体操
 クラブを持たずに、トップの形を作る。
 ゆっくり手をお腹に引きつけながら、腰を回して左かかとへ体重移動
 インパクトからフィニッシュ
 これをゆっくり 太極拳みたいに? やる。

〇50ヤードスイング
 スイング体操の感じでSWで50ヤードを打つ
 腰の回転と手が同調すると、腰に乗せて運ぶ感覚でスパッと打てる。

 ずいぶん50ヤードに自信が付いてきた。

〇100ヤードスイング
 9鉄を肩から肩のスイングで100ヤードのカゴを目標に打つ
 縦の距離感を揃える。
 50ヤードとおなじく腰から切り返して腰で打つ感じ

〇140ヤードスイング
 7鉄で肩から肩くらいで打つ。
 飛距離140ヤードくらいに抑えて打つ。
 右へすっぽ抜けが出ないように、しっかり腰を切って腕を引きつける。
 腕が浮くとすっぽ抜けもダフリもトップも出る。
 しっかり手をお腹の近くを通して腰が切れていればドロー系になり、ミスは左になる。

〇ウッド系の打ち方
 アイアンは80%くらいに抑えて方向性良く目標を狙って打つ
 ウッド系は抑えて打つとかえって難しい。
 しっかり振りきったスイングの方がやさしい。
 5Wで180ヤードを打ちたいと言ったら、5Wでは大きすぎでしょうと言われました。
 気持ち良く振ったら190ヤードから200ヤード飛ぶクラブを押えて打つのは難しいので、7Wくらいのクラブを使った方が良いそうな。
 また欲しくなっちゃいそう。

久々の庭錬

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久しぶりに庭錬をしました。
芝の上からアプローチ練習はコースで自信につながります。
5歩の位置からカゴに柔らかい球、膝から上、腰から下の高さの球で放り込みます。
ボールは右足の外においてハンドファーストで転がしをイメージして打ちますが、
ヘッドをゆっくり、手首を使わずに、SWのバンスを芝に滑らせるイメージで打ちます。
エッジを意識すると不思議にトップ気味の強い球が出てしまいます。
バンスを芝に滑らせ、球はSWのフェースを下から上に滑るように当たると柔らかい球が出ます。

IMG_0511.JPG

日曜日だけど、昨日の振り替えでレッスン。

先週のラウンドでのダフリを聞いてみた。
やはり腰が回るより先にコックがほどけてしまっている傾向らしい。

ダフリ修正のドリル

 インパクトの形をつくる。その左足体重のままで、バックスイングを上げて腰から腰くらいの小さなスイングで打つ。
 フォローは大きくとろうとすると、トップも大きくなり安定しないので、フォローは打って終わりくらいのつもりで。
 実際には手首は打って終わるのつもりでも、ヘッドはシュパッと抜けて跳ねあがる。
 このスイングでダフらないように打つ。

 腰の回転が遅くなって腕が早いとダフる。

ドライバーの当たりが悪いのを修正するドリル

 右腕がスイングプレーンを外れて浮いてしまっている。
 120ヤードドライバーで真っ直ぐ打つドリル。
 右肘をできるだけ体の近くを通す。右脇はフォローでしまる。
 右肘は伸ばすイメージは無い。

IMG_0500.JPG

7月の月例(109)

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昨夜からひどい雨。午前中になんとか上がって傘は差さなくてもOKのコンディション。
でも、蒸し暑いしINに入って強い日差しが出て来て、やたら暑い一日でした。

フェアウェイはビショビショなんで、ダフリ注意。
案の定、OUTはダフリまくりました。
INに入って日差しが強くなってきたせいかダフリは少なくなりましたが3パット6回もするし
ひどいことになりました。

1番 400yard Par4? ダボ▲
 D〇 一番飛んでた、7鉄ダフ▲、AWダフ▲、SW、8yard2パット
 雨であらわれて芝が綺麗

2010070401.jpg

2番 148yard Par3? 7点 ▲▲▲
 6鉄シャンク▲、木の根元からAWで出すだけ、SWバンカー▲、SW、10yardを3パット▲

3番 486yard `Par5 トリ▲▲
 D◎、U8ダフ▲、U8、50yardをSW右へ外し、SWアプ、2yardを3パット▲ パターが入る気しなくなってきた

4番 359yard Par4? ダボ▲
 D◎、5鉄ダフ▲、PW◎、6yardを3パット▲

5番 135yard Par3? ボギー
 6鉄右、SWアプ、8yardを2パット

6番 357yard? Par4? 9点 ▲▲▲▲
 D左の山転がり出た▲、AW出すだけ、U8右崖下▲、9鉄で林の間を抜こうとしたが木に当たる▲、9鉄バンカー、SW出ず▲、SW、8yardを2パット

7番 365yard? Par4? ダボ▲
 D◎、7鉄ダフ▲、7鉄右の山 前に転がり出てた▲、30yardをSWナイス◎、8yardを2パット

8番 386yard? Par4? ボギー
 D◎、U8、AWナイスオン◎、8yardを2パット

9番 456yard? Par5? ボギー
 D左の木▲、7鉄、U8、9鉄ナイスオン◎、6yardを2パット

2010070409.jpg

OUTは57点 21パット 3パット3回  ドライバーは7回中5回がFWキープ、 ダフリ5回、バンカー1回、シャンク1回、右崖下1回、トリ以上のビッグイニング3回

10番 382yard? Par4? パー◎
 D◎ 10番のDナイスは珍しい、6鉄、SW、12yardを1パット◎

11番 343yard? Par4? 8点 ▲▲▲
 D◎、U8左、SWトップでOB▲▲、SW、6yardを3パット▲

12番 278yrad? Par4? ダボ▲
 Dダフ▲ ティアップしているドラまでダフって来た、7鉄、SWバンカー▲、SW、5yard2パット

13番 161yard? Par3? ダボ▲
 U8右斜面▲、SWアプ◎、12yardを3パット▲

14番 429yard? Par4? ボギー
 D◎、U8、AW◎、カラーからPTでアプ、1.5yardを1パット

15番 515yard? Par5? ダボ▲
 D◎、5Wトップ、5W◎、SWナイスオン◎、7yardを3パット▲

16番 323yard? Par4? ボギー
 D左バンカー▲、8鉄ダフ▲、AWナイスオン◎、3yardを2パット

17番 155yard? Par3 ダボ▲
 5鉄ナイスも左バンカー▲、SW、カラーなのにマークして拾い上げてしまい1ペナ▲、PTで寄せ、0.5yardを1パット

18番 438yard? Par5? ダボ▲
 D右ややラフだけど自分的には◎、7鉄ダフ▲でバンカー、7鉄、AWバンカー▲、SW出すだけで斜面▲、SW、2.5yardを1パット

 前の小山が「さなげ山」

2010070418.jpgINは52点 17パット ドライバー7回中5回◎、OB1回、ペナ1回、ダフり3回、バンカー5回、トリ以上のビックイニング1回

合計 57-52の109点 パット21-17の38回、バンカー6回、ダフリ8回、OB1回、ペナ1回

ティショットは昨日の練習が良かったのか、肩を残して振れていました。14回のドライバーのうち10回◎なので出来過ぎくらい。
でも3パット6回とパットが全く入る気がしません。3パットは1m以内のを外しています。ちょっと姿勢が前傾すぎたかも知れません。

雨上がりでダフリ警戒だったのに見事にダフリだらけでした。アイアンのスイング改造はまだまだです。

ダンロップゴルフスクールのレッスン

短いアイアンのハーフスイングから練習

〇ダフる
 グリップが右腰あたりまで降りて来た時に、シャフトが水平になっていること。
 コックをほどくのが早くてヘッドが下がっているとダフる。
 合わせるためにインパクトで左腰を伸びあがっていたのが、これまでのスイング。
 左ひざの高さは変えず、右ひざを左ひざの下へくっつけるスイングではリリースが早いとダフる。
 腰がしっかり回っていればヘッドが走ってダフらない。

 この打ち方が出来るとボールに体重が伝わって強い球が出ます。
 9鉄のハーフでも110ヤードは飛んでしまって、目標の100ヤードのカゴをオーバーしてしまいます。
 100ヤードはPWのハーフだな。

IMG_0466.JPG

〇フェアウェイウッドの天ぷら
 右肩がつっこんでいる。ドライバーのスライスも同じ原因。
 ボールを上体全体で一緒に打ちにいっている。
 右肩は残して手首を柔らかくしてヘッドを走らせる。

 ドリルは右足を一歩引いて左足の前にボールを置き、右足は左足の真後ろに一歩開く。
 この状態でドライバーのハーフスイングで100ヤード打つ。
 右のかかとが浮いてはいけない。
 バランスを崩さず、ヘッドが走って芯に当てる感覚をつかむ。

 普通のスタンスに戻し。腰はしっかり回して、右肩を残してヘッドを走らせる感覚で打つ。
 ハーフスイングくらいのコンパクトなトップで打ってもあまり飛距離は落ちない。

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