月例の前の練習
スタートが遅かったのでたっぷりバンカー練習をしました。
最近、ちょっとバンカーで調子が悪い。ダフったり、トップしたり。
体重移動するからダフったりするかなと左足体重で固めて振ると、手打ちでうまくいかない。
左肩を意識して動かしたら、スパッと砂が切れるようにヘッドが走りました。
これだ! 開眼したかも。
月例の前の練習
スタートが遅かったのでたっぷりバンカー練習をしました。
最近、ちょっとバンカーで調子が悪い。ダフったり、トップしたり。
体重移動するからダフったりするかなと左足体重で固めて振ると、手打ちでうまくいかない。
左肩を意識して動かしたら、スパッと砂が切れるようにヘッドが走りました。
これだ! 開眼したかも。
今日はホームコースにバンカーショットの練習に行ってバンカーショットに開眼してしまいました。
これまでは
ボールの5cmほど手前を目がけて思い切り振りおろしていました。
大抵は出るんですが、ボールの行先はボールに聞いてくれって感じです。
開眼
下半身は重心を低くして、コックを使ってボールの下の根っこをスパッと切る感じ
目標を狙ってボールをコントロールできます。
バンカーショットってこうだったんだ!
というか、練習量が足らないですね。
いつもラウンド前は5発くらいしか打たない。
暇な時にまた、ホームコース行って一日砂遊びしてたら、うまくなりそう。
スクールのレッスンでバンカーショットを聞いてみた。
「下半身の重心を低くすること」が大事だそうだ。
アドレスでスタンスを決めるときに、腰をゆすって重心を低くとる。
重心が低いほど球が上がるそうです。
両膝の高さを変えないように、手前からヘッドをスパッと走らせる。
膝が伸びあがるとホームランが出る。
SWのフェースを開いてバンスからダフらせれば簡単に出る。
しっかり、横から横まで振ること。
距離は振り幅ではなく、フェースの開き具合で。
距離のあるバンカーショットはSW以外のAWとかPW、場合によっては9鉄でも。
打ちっ放しの人工芝の上でもボールと芝の間を滑らせる感じで練習できる。
50球くらいバンカーショットの打ち方の練習をしました。