ユーティリティの最近のブログ記事

ドライバー、ユーティリティ、アイアンをゼクシオセブンに代えました。

以前は２代前のスチールシャフトＮＳ950のゼクシオフォージドアイアン（Rシャフト)と
それに重量バランスを合わせたザ・ゼクシオドライバー（ツア?ＡＤ　ＭＤ?６　重量３００グラム) SR、
同じシャフトの５番ウッドを中心にユーティリティを２本入れていました。

 ユーティリティの５番　２３度です。アイアンは５番アイアン(２４度)を抜いたので、その代わりに使います。
キャリー150yardくらいです。以前のU8と同じロフトですが、アイアンの番手との整合性のために番号が若くなりました。

ユーティリティの３番　１９度です。
フェアウェイウッドの５番１８度の代わりに１８０ヤードのティショットに使えないかなと期待してます。

19度はやっぱり少し難しいですね。
 以前に主力にしていたXXIO2010モデルのU7は21度なので、XXIO7では4番に相当します。
4番も欲しくなるかも?です。

ユーティリティの7番　21度をポチッとしてしまいました。
今日のレッスンでちょっと打ってみた。
軽く振って160yard飛びます。
前回のラウンドで2ndが160yard残るホールが多かったので、U6(19度)　170yardと U8(23度) 150yardの間のクラブが欲しくなりました。
結構使えるかも。

2010年モデルが発表になって値下げになったXXIOのユーティリティをYahooオークションでゲットしました。
23度は2006年モデルのU7と同じですが、先日手に入れた2008年モデルのU6の感触が良かったので、欲しくなってしまいました。
ヘッドスピード42m/sで177?187yardと書いてあるのですが、そんなには飛ばないでしょ。
今の2006年のU7 23度で160yard目安ですから、同じくらいで使えるかなと思います。

ウッド系はすべてリシャフトして重くしてあるのですが、新しいユーティリティのU6はオリジナルのままです。

重量グラフはこちら

U6だけグラフから外れています。オリジナルのMP500からUT65にリシャフトすれば15グラムほど重くできるので揃ってきます。
で、練習場で振り比べたんですが、重くしてある7Uがやたら重く感じられました。
アイアンの流れには合っているんですが、振った時にヘッドが感じられません。
やっぱりオリジナルのが良いのか、迷って来ました。
ユーティリティも2006年と2008年の違いもあり、新しい方が良い音ではじきます。
どうしようかなー。

ザ・ゼクシオのユーティリティ　＃６をポチッとしてしまいました。
2006年のユーティリティの＃５（ロフト１７度）と＃７（ロフト２３度）を持っているのですが、１７度の＃５は球が上がらないし、２３度の＃７は飛距離160yardくらいで足らないしということで、＃６です。
２００８年版はユーティリティが＃５（１７度）、＃６（１９度）、＃７（２１度）、＃８（２３度）と４本体制になったみたいで、２００６年の＃７（２３度）は＃８相当です。

メーカーのデータはこちら

飛距離の目安がなんとヘッドスピード４３ｍ／ｓで１９７yardから２０７yardとなっていました。
そんなに飛んだら5W要らない感じです。

ところで、やっぱり軽いですね。アイアンからウッドまで重量と長さのバランスをそろえているのに、飛びぬけて軽いので、タイミングが取りにくいかも知れません。

クラブリストはこちら

重量と長さのグラフはこちら