つるばらを下から
下から見たサマースノーとピエール・ド・ロンサールのアーチです。
もうじきつるバラもおしまい。
ハイブリッドティの四季咲きバラと違ってつるばらはほとんどが
一季咲きです。でも、この時期の花を楽しみに毎年育てています。
下から見たサマースノーとピエール・ド・ロンサールのアーチです。
もうじきつるバラもおしまい。
ハイブリッドティの四季咲きバラと違ってつるばらはほとんどが
一季咲きです。でも、この時期の花を楽しみに毎年育てています。
つるバラはパーゴラの上とかアーチの上の方に沢山花をつけるので二階の窓から写真を撮ってみました。
こちらはアンジェラ。いつもながらアンジェラの花つきの良さには感心します。
こちらはウッドデッキの上に咲いたグラハムトーマス。イングリッシュローズなんですが、つるばらのように伸びています。
サマースノーとピエール・ド・ロンサールのアーチを上から。
この時期はバラ好きにとってはたまらない季節です。雨降らないでね
つるバラのテディベアが色あせしたので、花ガラを摘みました。まだつぼみがいっぱいあって、テラコッタ色のアーチに戻りました。
我が家のクレマチスは品種名が判らないのですが、枯れたと思って同じ場所にまた植えたので二種類くらいが混じって咲いています。
それにしても花びらの枚数が色々あります。
これは4枚のもの
これは5枚。
6枚になるのがくっついて5枚になったような形です。
6枚のクレマチスです。
7枚です。ちょっと色も違うので別品種ですね。
これが8枚です。8枚の花は沢山あります。
そういえば5月4日のエントリーの写真は9枚ですね。
レンガの花台にすっぽりかぶさる椅子を木切れでつくりました。
ここに座って休憩したり、鉢植えの作業での台などにします。
この場所から座ってみる庭が絶景です。
本日はガーデニング作業が大忙しでした。
○バラの消毒
○美貴で買って来たミニバラ2鉢の植え替え
○ワスレナグサを引っこ抜きました。
タネが沢山ついていて服について大変でした。
○ツツジの剪定
花が終わって花ガラがみっともなくなっていたので掃除のついでに少しきり戻しました。放って置くと巨大になってしまうので、花後の剪定はかかせません。
○コニファーの剪定
つんつん伸びてきているので、これも巨大化しないように剪定しました。
○キンモクセイの剪定
秋の花後まで待たなくてはいけないのですが、新芽の枝が30cm近くもつんつん伸びてしまい、日陰が大きくなってしまい、他の花にも迷惑なので少し切りました。秋の花が少なくなってしまいました。
○「はにかみやの少女」の場所移動
エニシダの奥にあったのですが、樹が大きくなって見えなくなってしまったので、良く見える場所へ移動しました。重かった・・・。
○シャクヤクの剪定
巨大な花が頭が重くて倒れていたので、全部切花にして家に入れてしまいました。
○一休み用の椅子製作
レンガの花台を利用して、座れる場所を作りました。
○イソトマブルーの植え付け
美貴で28ポット300円という超安値でケース売りしていたので、買ってきてしまいました。すでにプランターと鉢2個、昨年の持ち越しがあるのにね。
鉢4個に植えて、後はワスレナグサを抜いた場所に植えたのですが、まだ余っています。しばらくプランターで保管して、パンジーを抜いた時に植えようかな。
あー疲れた(^^)
手前にバラ「ピース」のツボミを入れて庭の写真を撮ってみました。
青いロベリアの鉢はアクセントに置いてあります。
ディモルフォセカです。キク科の宿根草です。色も形も素敵なのですが、もう少し奥に植えたほうが良かったですね。草丈60cmくらいあります。こんなに大きくなるとは思いませんでした。
玄関脇のクロガネモチの樹の下にグラウンドカバーのつもりで植えてある草、「アジュガ」です。もう少し紫っぽいんですが、青くて小さい花です。この時期だけは青い花好きのmickにとっては主役です。
花が咲いていないときは雑草と間違えられていたりしますけどね。
最近の庭の様子の一枚です。この場所からの眺めが最高です。実はここはつるばら「ピエール・ド・ロンサール」と「サマースノー」のアーチの下です。つるバラのアーチの下から奥行きのある庭を眺めるのが良いですね。この辺りにつるバラの「ガゼボ」を作って座れるようにすると最高かも知れません。
でも通路だし・・・。大改造が必要ですね。
クリスマスローズの色が最近地味だなと思っていたら、タネが出来ていました。
花びらのように見えるのはガクなのですね。
アオキが新芽を吹いて大きくなりすぎたので、バッサリと剪定しました。
本当は新芽を出す前が良かったかも知れませんが、好き放題にさせておくと坪庭なのでうっとうしくなります。
アオキはどこで切っても芽吹くので大丈夫らしいです。
あまり遅いと新芽が夏の暑い時期になって害虫の餌食になるとか。
遅すぎたかな・・
キンモクセイも新芽が伸びて形がかなり崩れてしまいました。
でも今きると今年の花が咲かないらしいので、秋の花後までがまんしましょう。
毎年丁寧に刈り込まないときれいな形にはなりませんね。
クレマチスが咲きました。
こちらはつるバラのピエール・ド・ロンサールと一緒に植えてあるクレマチスです。
こちらは去年南側の四角い花壇に植えたクレマチス。今年初めて花を見ました。すこし花びらが縮れています。
くもの巣日記をちょいと修正しました。
「Technow Weblog」に乗っていたアーカイブをプルダウン化する方法でサイドバーを整理。
それで「mickのふた」と「mickの鳥見」のページへのリンクと最近3エントリーのタイトルを自動的に表示するのをサイドバーへ追加しました。
だんだん「くもの巣日記」のブログがメインになってきたみたいですね。
今日は芝生の手入れをしました。
雑草を一生懸命に抜きましたが、クローバーとチドメグサという丸い葉の雑草だけは手に負えませんでした。
結局、芝生用の除草剤を撒きました。水で薄めて散布するタイプです。ジョウロを使ってクローバーやチドメグサがはびこっている場所を中心に散布しました。
その後、芝生の目土を入れました。
ところで芝生には「目土」と「目砂」があってどちらが良いか迷ったのですが、売り場に「土が固い時は目土」、「土が柔らかいときは目砂」とありました。
我が家は固かったかなー。と「目土」にしました。一袋300円のを10袋も買ってきましたが、撒いてみるとちょっと足らなかったかも。
土を撒いてからレーキで馴らして芝の先が土から出るようにしました。クローバーの小さな葉やチドメグサの葉などは目土の下に隠れてしまいましたので、これで退治できるかな。
レーキで馴らしてから、除草剤を撒くのに使ったジョウロの掃除を兼ねてこのジョウロで水を撒きました。これは目土が風で飛んでしまうのを防ぐためです。すぐ乾くから気休めかもしれないけどね。
それにしても芝生は手入れに手間ひまが掛かりますね。まあ、それが楽しみになったりするんですけどね。
◆「mickの鳥見」
mickの庭に来る小鳥を中心にしたバードウォッチングのページ
◆「mickのふた」
マンホールのふたなど街で見かけた面白いもの
のページをブログにしました。
どちらもアーカイブのデータベース的検索と日付の記録というブログの長所を活かせると思います。
もちろんブログ3個以上になったので、Movable Typeは有料版ソフトを購入しました。