2006年10月 9日

彦三祭り

7日、8日と彦三むさし祭りというのがありました。
お店が出て、太鼓の演奏とかサンバとかあったみたい。
いつもの寿司屋 翁寿司の屋台があったので見たけど、5カン500円とか棒寿司1000円とかでこれならお店に行って630円のランチ食べた方が良くないかと思い冷やかしだけで帰ってきました。
お祭りなんだからお店はお得じゃないとね。
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2006年4月10日

浅野川園遊会(3)

園遊会のメインイベントの水芸です。「滝の白糸」という泉鏡花の小説にちなむ芸だそうです。梅の橋の横に滝の白糸の像があります。
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水芸はテレビで見たことがあるような気がしますが、ナマで見るのは初めてです。
扇子の先から水が出るのも「チューブが仕込んであるんでしょ」と思っていましたが、茶碗に水汲みの女の子が注いだ水が噴水になって、扇で強弱がついたり、茶碗から扇子に噴水が移るタイミングが良くて大したものだと思いました。
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中央の太夫が茶碗から扇子、刀と水を移した後、左右の芸妓さんの扇子へと噴水のキャッチボールです。感心してしまいました。
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河原には有名な料亭の屋台が出ていました。河原で踊りの間に大友楼の茶蕎麦を食べました。400円で安くて美味しかったです。
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2006年4月 9日

浅野川園遊会(2)

浅野川の桜はまだ3分咲きくらいですが、お天気も良く河原で花見の人もいます。
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園遊会は川の上に演舞場を作り芸妓さんの太鼓や踊り、水芸などが行われています。
お客は川の両側にびっしり。ちなみに河原で見るのは無料です。
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主計町の芸妓さんの踊り 加賀鳶のまとい持ちを従えて「加賀鳶」という踊りです。
纏い持ちの心意気を踊るのですが迫力があってさすがでした。
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次はひがし茶屋街のきれいどころの踊り この踊りがただで見れるのは幸せですね。
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こちらは特等席。なんでも席料が7000円とか。もちろん料理やお酒の他に芸妓さんを呼んでの席になりますので○万円になりますね。
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浅野川園遊会(1)

毎年、なぜか浅野川園遊会の日はお天気が良いそうです。昨日、土曜日は午前中雨が降って風も強かったのですが、園遊会の宵宮が始まる午後になると雨は収まりました。
日曜日はぽかぽかと暖かい良い日になりました。
浅野川の桜は3分咲きくらいですね。浅野川大橋も紅白の幔幕で飾られています。
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主計町のお茶屋さんの前は緋毛氈が敷かれて雰囲気があります。
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浅野川大橋も歩行者天国でよさこいソーラン踊りの大会が開かれていました。能登の方のチームです。おばさんたちも目茶元気です。
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