高遠城址公園
伊香保温泉から帰りは関越、上信越道、長野道、中央自動車道と269km4時間で高遠城址公園へ。
公園内の駐車場は有料だし、混んでるからと無料の弁財天河原駐車場へ。
結構雨がしっかり降ってて大変でした。
三の丸付近
天下第一桜碑
天気良ければここらはゴザ敷いて宴会なんだろうけど。
カメラのレンズに水滴が付いて曇っちゃう
いい
さくらソフトも頂きました。
2015年4月14日
伊香保温泉から帰りは関越、上信越道、長野道、中央自動車道と269km4時間で高遠城址公園へ。
公園内の駐車場は有料だし、混んでるからと無料の弁財天河原駐車場へ。
結構雨がしっかり降ってて大変でした。
三の丸付近
天下第一桜碑
天気良ければここらはゴザ敷いて宴会なんだろうけど。
カメラのレンズに水滴が付いて曇っちゃう
いい
さくらソフトも頂きました。
2014年4月 7日
金峰山寺の蔵王堂です。
「大和四神めぐり」というのがあって、奈良の都から見て南の方角を護る朱雀の金剛蔵王権現が祀られています。
ここも、凄い人です。御朱印をもらうのも行列です。この蔵王堂は世界遺産。
行列して頂いた御朱印。蔵王堂と書いてあります。
世界遺産の仁王門は修復中で覆いの中でした。もうひとつ銅の鳥居も世界遺産。
下千本の上まで降りてきました。下千本は満開です。下千本を上から眺められる良い場所はゴザが敷いてあって一人200円の席料を取られます(^^;;
ゴザの間に立って記念写真
高野山ロープウェーで千本口駅まで降ります。しかし、古いロープウェーですねぇ。ぎゅうぎゅう満員になるまで詰めてから10分近く出発しなかったので、暑くて大変。
下の箱の準備が出来なかったのかも。
下の千本が満開ということで吉野町へ桜を見に行ってきました。
平日なんで大丈夫かと思って下の千本にある吉野山観光駐車場を目指したのですが、吉野川を渡った所でガードマンに満車だから中千本の方へと誘導されました。
吉野口駅付近の駐車場も満車。止めるとこ無いよ(^^; とさらに奥の方へ。
地図でささやきの小径への分岐に駐車場案内看板があったので、入っていったけど、満車。
「奧にもあるよ」というのでさらに狭い道を奧へ。もう、Uターンする道幅はありません。
なんとか、止められる所を発見。でも、随分入って来ちゃったので、遊歩道を吉水神社へ向かうことに。
ところが、この道が急坂で大変。少し登った所から中千本。まだこちらはツボミですねぇ。
ようやく登り切った所にある「一目千本」という場所。中千本から上千本が見渡せるんですが、まだもう少しでした。
吉水神社。南北朝の時代に南朝の御所になっていた所だそうです。一目千本どころか一目百人というくらい花見客で賑わっていました。
ここから、難航客でごった返している参道を降りて金峯山寺の蔵王堂へ向かいます。
2014年3月31日
三好池の桜が咲きました。おにぎりを持って散歩に行ってきました。
まだ散り始めていないので満開ではなさそう。
三好池の桜は木が大分古くなってきていますが、見事です。今年はボンボリが無いけど桜祭りはやらないのかな。
ユキヤナギも見事に咲いています。
カヌーの練習場の近く。
釣り堀の近く。この釣り堀、あまりお客入ってないけど大丈夫なのか?
右の畑は花ズオウと花桃
空一杯に咲いています。
三好池 一周4.5kmのトリムコースにぐるっと桜が咲いています。四季の花が楽しめる良い散歩コースです。
今日も居ました。キンケイのキンちゃん。シャッター音が好きで写していると寄ってきます。
2013年4月13日
昨日のテレビで東谷山フルーツパークのしだれ桜祭りが15日までとレポートしてたので、行ってみました。
ここは昔、会社の運動場のテニスコートに通った場所の隣だし、最近ちょくちょく行ってる森林公園ゴルフ場の裏だし、土地勘はあります。でも、フルーツパークは初めて。どんな所かな
ちょっとしだれ桜は葉が出て終わりかけ?
温室は入場料必要ですが、入園無料で大駐車場が沢山あります。
見頃の桜が咲いている一角に野口雨情の桜というのがありました。
大道芸人とか北海道物産展、露天のお店で花見団子とか売ってるし賑わってました。
こちらはキクモモ
梨畑とか葡萄畑などフルーツパークというだけあって広い園内に色々な花木が植えられています。
黄色の桜 発見 ウコンの桜だって
近くのGreenHouseというカフェでランチ デザートもしっかりボリュームありました。
2013年3月28日
暖かくなったので、桜の様子を見に隣町の五色園に行って来ました。
五色園は日本全国でも珍しい宗教公園です。
桜は今週末くらいが見頃でしょうか。
園内には親鸞聖人にまつわる場面が人形で作られています。広い園内のあちこちにありますが、人形がリアルですこし気味が悪いくらいです。
こちらは宗教に関係なく豊臣秀吉が日吉丸といってた頃に矢作川の橋の上で寝ていたら、野武士の蜂須賀小六と出会う場面です。