土肥金山
土肥温泉は江戸時代に金山で栄えた土肥金山を掘っていて出た温泉が元だそうです。
門番の人形はセンサーで首を動かして「土肥金山へようこそ」と大きな声でしゃべるのでちょっとびつくり。
岩壁の筋が金鉱脈だそうです。でも1トンの岩から30グラムの金が取れれば優秀だそうで、大変な採掘作業だったらしい。
観光用に坑道が整備されていますが、所々暖かいところがあり、温泉が出ているのを実感しました。
資料館では大きな金塊を触ることができました。250kgもあって11億円だそうです。
早咲きの桜が咲いていました。
びわソフト びわの果肉が入っていました。
観光地に良くある顔抜き
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