壷屋壷亭
「佃の佃煮」の姉妹店でお昼だけ営業しています。
壷屋壷亭という変わった名前。お昼だけ。良く前を通るのですが変わったお店だなと思っていました。
昨日入って見ました。じぶ煮膳1575円、親子丼膳 840円 など値段もリーズナブル。
金沢の味が気楽に楽しめる良いお店です。主計町あたりの散策ついでにお昼を食べるのにお勧めです。
「佃の佃煮」の姉妹店でお昼だけ営業しています。
壷屋壷亭という変わった名前。お昼だけ。良く前を通るのですが変わったお店だなと思っていました。
昨日入って見ました。じぶ煮膳1575円、親子丼膳 840円 など値段もリーズナブル。
金沢の味が気楽に楽しめる良いお店です。主計町あたりの散策ついでにお昼を食べるのにお勧めです。
金沢の空の月です。
1月22日の午前中に雲ひとつ無い青空に月が見えました。
カメラ EOS-5D レンズ EF70/300 DO IS
手持ちで1/800で撮りました。普通は三脚で撮るのでしょうが、ISの効果はすごいですね。
兼六園を散歩してから主計町を通って帰りました。
久保市乙剣宮神社です。
暗がり坂を通って主計町へ。
この間工事中だったところが改装してあたらしくなっていました。
うさぎの模様が珍しいですね。
主計町の裏通り。なんか雰囲気あります。
浅野川へ出たところの料理屋さんです。太郎というなべ料理屋さん。一度行ってみたいですね。
なぜか観光客の人は主計町の入り口を覗くだけで奥へは入って来ないですね。
浅野川沿いに歩いて彦三小橋まで来て飴の俵屋を見るコースがお勧めなんですけどね。
観光客が余りいなくて静かで良いのですけどね。(あれ?矛盾してる?)
霞ヶ池の氷はほとんど解けてカモがうれしそうに泳いでいました。
観光客も沢山いました。とても琴柱灯篭や唐崎松の付近では写真が撮れません。
ちよっと離れた場所から。左は内橋亭。今日の主役は青空です。
この場所も霞ヶ池のお決まりの構図です。
東京の方はセンター試験の日のジンクス通り? 雪が積もったらしいですが、金沢は今朝は冬には珍しく雲ひとつ無い青空でした。金沢城と兼六園を散歩して来ました。
金沢城の50間長屋と菱櫓です。雪は先月から積もった雪が30cmほど残っていますが、この所の冷え込みで凍っていて雪の上を歩いてもズボッとはまったりしません。
ということで、雪のうえを歩いて写真を撮っていたら、変な足跡を発見。
カラスのパーティの跡ですね。
石川門を通って兼六園へ。しかしすごい青空。冬の北陸でこんなシャッターチャンスは滅多に無いですね。
○松浦酒造有限会社
石川県江沼郡山中町本町2丁目
山中町は市町村合併で加賀市になりました。
○純米吟醸
酵母は金沢酵母
原料米 山田錦 精米歩合 50%
○日吉酒造店
石川県輪島市河井町2-27-1
○大吟醸
輪島の朝市通りにあるお店です。
○福光屋
金沢市石引2-8-3
○純米大吟醸
契約栽培 山田錦 兵庫県多可郡中町産 100%
精米歩合50%
酒度 +5
酸度 1.4
きめ細かな旨味とキレのあるタイプ
○飲み方
冷やす ◎ 常温 ○ お燗 ×
加賀鳶とか福正宗、黒帯など金沢ではポピュラーな銘柄の酒蔵のお酒です。
○菊姫合資会社
石川県白山市鶴来新町タ-8
○吟醸
○菊姫合資会社
石川県白山市鶴来新町タ-8
○純米仕込み
兵庫県吉川町産 山田錦100%使用
精米歩合65%
○小掘酒造店
石川県白山市鶴来本町1丁目ワ47
○特別純米酒
兵庫県口吉川地区 山田錦100%使用
○飲み方
極上の酒米の味を生のまま引き出した柔らかな深い味わい。
冷や(15~20℃)または人肌燗(35℃前後)でお飲みください。
○小掘酒造店
石川県白山市鶴来本町1丁目ワ47
○大吟醸
兵庫県口吉川地区 山田錦100%使用 精米歩合 50%
○飲み方
穏やかで品のある香りとなめらかでバランスのとれた味わい。
冷や(10~15℃)でお飲み頂くのがおすすめです。
○小掘酒造店
石川県白山市鶴来本町1丁目ワ47
○甘味大吟
精米歩合 50%
白山麓の鶴来のお酒です。霊峰白山の伏流水で作られています。
「加賀の菊酒」ブランドのお酒です。
金沢へ来て感じたのは町の色が茶色だということです。古い木造家屋の町並みや土塀もなんですが、道路が茶色です。おしゃれなカラー舗装とかではありません。
道路の融雪装置から流れた水の鉄分が錆びて道路が茶色に染まっています。
これにはちょっと驚きました。融雪装置の鉄管すが錆びているのか地下水に鉄分が多いのか判りません。でも、金沢市内の温泉は鉄分の多い温泉がありますから、地下水の鉄分かも知れません。
板塀と自動販売機です。他の都市では真っ赤など目立つ色に塗られている自販機も茶色に塗られて町並みに溶け込んでいます。
交通安全教室で金沢の警察の方とお話をしました。
金沢市内では追突事故と出会い頭の事故が多いそうです。
そこで私から気の付いた金沢の運転マナーを質問しました。
○金沢の車は信号が「黄色は進め」と思っているのはなぜか
名古屋では黄色で止まらないのはスピード出過ぎているので黄色になっても止まれないが、金沢では止まっている車でも黄色では交差点に進入する。黄色でへたに止まると追突される。
○狭い裏道に車が進入するから出会い頭事故が多いのではないか。
名古屋では信号をショートカットしようとしても一方通行で入れないように規制されていることが多い。
なぜ金沢はすれ違えないほど狭い道も一方通行の規制をしないのか。
答えは金沢の人はおっとりしているようでも、車に乗ると気が短くて信号ひとつ待つのが嫌だからだそうです。また、一方通行規制は住民の反対が強くて出来ないとのこと。
また、金沢ではウィンカーを出さずに針路変更するのも特徴だそうです。
逆に、その金沢のお巡りさんは名古屋では
○スピード出しすぎ
○片側4車線もある広い道路の端から端へ斜めに進路変更する「名古屋走り」が怖い
○車線の合流地点で割り込みを絶対に許さない
ので怖かったそうです。
その土地の特徴を良く理解して交通マナーを守って安全運転に心掛けましょう。
年末に近くの美貴フラワーへ注連飾りを買いに行ったら、シクラメンを大安売りしていました。一株30cmくらいの大きなシクラメンの鉢が5個で300円!!。思わず買ってしまいました。一鉢は写真撮る前にあげてしまったので4個しか写っていません。
もっと買いたかったけど、外に置いて置けないしね。